アロマでやる気が起きる理由について

アロマでやる気が起きる理由とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

アロマオイルを使用するとやる気が起きる場合があります。アロマオイルとは、香りの成分を精油に溶かし込んだもので、直接肌に塗ってマッサージを行ったり、アロマキャンドルなどに使用して、火をつけてその香りを鼻から吸収して楽しむという2つの楽しみ方があります。アロママッサージの場合、自分で行う以外にも専門のマッサージサロンがあり(男性可のところも多いです)、専門のセラピストから施術を受けることができます。香りの刺激によって、脳が活性化してやる気が出てくるのですが、そのメカニズムについてみていきましょう。

脳を活性化してやる気が出るアロマ


トリプトファンやチロシンは、脳内の「ほうせん核」(縫線核)という器官で代謝され、やる気のもととなる神経伝達物質(セロトニンやドーパミン)を生み出します。

スポンサーリンク


ほうせん核には睡眠や覚醒を制御する機能や、喜びや注意といった認知機能に関わる役割があり、神経伝達物質を含む細胞が多く存在しています。そこが活性化すれば、神経伝達物質も増えて、やる気が出てくるというわけです。アロマオイルには、そのほうせん核の活動を活発化させるための刺激があり、適度な使用によってやる気を生み出すエネルギーを作り出します。

どんな香りがやる気を生むのか


アロマオイルに溶けている香りは、その種類によって効果が異なります。心を落ち着ける作用があるものもあれば、疲労を回復させる効果のあるものもあり、使い分けることによって体をケアしていきます。特にやる気を刺激するほうせん核に影響するといわれている香りは、ラベンダー、カモミール、マージョラム、ネロリなどです。どの香りがどういう匂いなのかは、実際に試していただかないと説明のしようがないのですが、これらは特にやる気を生み出し、前向きな姿勢を後押しするものとして知られています。適度な量を使用することで、セロトニンやドーパミンの分泌を促しますが、香りを強くするのはNGです。何事も使いすぎはご用心。精油に香りを入れすぎると、かえって強烈な香りの刺激で、頭が混乱してしまいかねません。精神的なストレスになってしまうこともあるということですので、注意してください。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加