朝からやる気が出ない時の対処法について

朝からやる気が出ない時はどうすればいい?

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朝、目が覚めたけれども、体がだるくて元気がなく、全くやる気が出ない、そういう日もあるのではないでしょうか。体が休息を必要としている場合もあり、そうした場合には無理やり動く必要は必ずしもないのですが、毎日続くようならやる気の源が不足している可能性もあります。そのような場合、とりあえず、重い体を動かして外に出てみましょう。

日光とやる気の関係


太陽の光を浴びると、人間の脳はそれに反応してセロトニンを多く分泌します。セロトニンは人間の脳にある神経伝達物質の1つで、感情を穏やかにしたり集中力を高めたりする効果があり、結果としてやる気を生み出します。30分でも外を散歩してみてください。

日光の光の効果でセロトニンが生み出されて、体も軽くなるのではないかと思います。この場合、散歩によって有酸素運動が促されるため、それによるセロトニンの分泌もあり、効果は増幅するのです。

無理に散歩をしろというのではありません。雨の日もあるでしょうし、歩けないくらい体調が悪いときもあるかと思います。そのような場合、無理をして外を歩くことはありません。部屋のカーテンを開けて、外の光を取り入れるだけでも違ってきます。

また、「太陽の光」でなければならないというわけでもありません。うつ病の治療法に「光療法」というものがあり、これは蛍光灯の非常に明るい光を一定時間浴び続けるというものです。つまり、光の刺激がセロトニンの分泌を刺激するということになります。

体内時計を光で整える


外に出て太陽の光を浴びたほうがよいというのは、言い換えれば、陽の光とともに外で活動し、夜は家で眠るという生物としての生活リズムを作り出すということでもあります。夜型の生活をしていて、体内時計と実際の時計のリズムが崩れてしまうと、メンタル面だけではなく、体調も乱れてしまいます。

やる気が出ないだけではなく、うつ病などの原因にもなりかねません。無理のない範囲で、自然のリズムに体を合わせるのはやる気を出していく秘訣でもあります。

なお、光を浴び続ければいいというものでもありません。夜に光刺激を与え続けると、脳の興奮が続いて眠れなくなります。夜はゆっくりとリラックスできる環境がやる気を継続させていくポイントです。


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